あなたは「リビングに幸せを飾ろう」と聞いて、何を思い浮かべますか。

幸せの象徴は人によって異なりますが、リビングにおける幸せはやはり「家族」ではないでしょうか。

家族写真を目に触れるところに飾って欲しい。

その思いから始まったのがトライアングルでした。

当社が創業したのは2009年。当時、写真館の主力商品は台紙入り写真でした。

そして、当時大流行していたのが、スタジオアリスが赤や黄色の派手なドレスと一緒に撮影する写真。

どう考えてもおしゃれなお家には不釣り合いです。

創業当時のトライアングルのミッションは、どんなお家のリビングにおいてもそのお家のテイストを崩すことなく、自然に置いておける家族写真を提供すること。

コストがかかっても素敵な額をプロデュースしたい。そして額には自然な雰囲気の家族写真を入れて飾ってもらいたい、と孤軍奮闘していました。

その結果たくさんのお客様のリビングには、ご家族の幸せを象徴する家族写真が飾られるようになり、その写真が次のご家族をスタジオへと運んでくれるようになりました。幸せの連鎖が起きていたのです。

2023年、15周年目を迎えた今年で、累計2万個以上の額をお客様へとお届けしてきました。

創業時からのキャッチコピーは

リビングに幸せを飾ろう

今も綿々と幸せの連鎖は続いています。